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HOME > ヴィントナーズ(自然派) > チンクエ・テッレ

柑橘類
黄色い花
ハチミツ

ボディ

ライト
12345
フル

甘味

辛口
12345
甘口

酸味(白/ロゼ/泡)

優しい
12345
強い

果実味

控えめ
12345
豊か

アルコール度数

低い
12345
高い

チンクエ・テッレ

CINQUE TERRE 2018

世界遺産を守っているワイン

    25%OFF
  • 販売価格¥3,003(税込)
  • 希望小売価格¥4,004(税込)
生産者
カンティーナ・チンクエ・テッレ
生産地
イタリア/リグーリア
原産地呼称
D.O.C. CINQUE TERRE
品種
ボスコ60% アルバローラ25% ヴェルメンティーノ15%
ヴィンテージ
2018年
サイズ
750ml
度数
13度
受賞・評価暦
2017ヴィンテージ評価 ガンベロ・ロッソ2019…2ビッキエーリ (ハイコストパフォーマンスを表す*マーク付き)

生産者や畑の特徴

カンティーナ・チンクエ・テッレはこのエリアの最南端、リオマッジョーレに1982年に創立された共同組合です。チンクエ・テッレとはリグーリア州、ラ・スペツィアのリグーリア海岸沿いにある5つの村をさし、ポルトヴェーネレや小島群などと共にユネスコの世界遺産にも登録されています。今でこそ観光地となっているこの地ですが、元々この土地は11世紀に要塞都市として生まれ、隣の村との交通手段にも船を使う孤立した村でした。
平地がなく痩せた土壌のチンクエ・テッレに住む人々は長い間、その自然と向かい合い生きるすべを模索してきました。そして海岸沿いの急斜面の岩盤を砕いてできた石垣の上に畑を造ることとなりました。畑の土壌となるのは、岩盤を砕いた際に出てきた砂。数百年かけて築かれてきた石垣の総延長は、なんと6,700キロメートルに及び、万里の長城よりも長い距離になります。標高は15m~600mと様々な高さにあり、最大斜度は45°にもなります。このようなロバも入れない厳しい環境で栽培から収穫まで全て人の手で行います。
何故ここまで厳しい環境の中で葡萄の栽培を行うのか?その答えは「この過酷な環境からでしか得られない最高の葡萄が収獲できるから」です。チンクエ・テッレの土壌には粘土や石灰がなく、岩壁を砕いた砂の土壌です。通常ヴィニフェラ種を栽培する地はphが中性~弱アルカリ性が良いとされていますが、チンクエ・テッレの畑のphは5.5と弱酸性の土壌です。しかしチンクエ・テッレの土着品種ボスコはこの土壌に非常に適し、他のテロワールで栽培すると青く苦味が出てしまいますが、チンクエ・テッレで栽培されたボスコは非常にアロマティックで蜂蜜のような甘みを持った葡萄となります。
収穫された葡萄は小さなカゴに入れられ、モノレールを使い急勾配を登って道路まで運び、そしてワイナリーまで運ばれます。また醸造面では、近年最先端の醸造設備を導入し、飛躍的にワインのクオリティが上がりました。現在、300人を超える組合員がチンクエ・テッレのワインとこの土地の景観を世に広めるために働いています。断崖絶壁の石垣の畑は、とても崩れやすく、雨が降るとすぐに崩れてしまう為、畑の管理や、補修も組合員が率先して行っております。収穫に使用するトロッコもこの組合が出資して作りました。それはお金儲けなどの欲のためではなく、この世界遺産の街“チンクエテッレ”を守るため。このカンティーナが無ければチンクエテッレが無くなってしまう程、地元に貢献し大きな役割を担っています。
醸造は、空気圧搾機にて優しくプレスした後、ステンレスタンクにて発酵、熟成。

店長JunJunのおすすめコメント

ほのかに緑がかったストローイエロー。柑橘類や黄色い花、蜂蜜のエレガントかつフレッシュな香り。フレッシュでミネラリーな味わい。柑橘類や蜂蜜の香りが口中に広がります。余韻も長く、心地よくフェードアウトしていきます。

ボディ

ライト
12345
フル

甘味

辛口
12345
甘口

酸味

優しい
12345
強い

果実味

控えめ
12345
豊か

アルコール度数

低い
12345
高い